雑誌『ニットマルシェ』 2025年9月16日(火)発売
(発行元:株式会社日本ヴォーグ社)
チューリップの「エティモ ムラサキ クッショングリップ付きかぎ針」が掲載されました。(表紙裏)
日本の伝統色、和の彩り
かぎ先は艶の淡い紫、クッショングリップは色の変化を楽しめるようグラデーションにしています。
新しい色のかぎ針と編み物シーズンを迎えませんか。
商品の詳細は、オンラインショップ「チューリップクラフトカフェ」で、ご覧いただけます。
www.tulip-japan.com
雑誌『キルトジャパン 10月号 秋』 2025年9月4日発売
(発行元:株式会社日本ヴォーグ社)
チューリップの「針ものがたり キルティング針 No.13」他が掲載されました。(pp.84-85、p.98)
“もっと細かい針目で、きれいに縫いたい”
キルターの声から生まれた、細く短いキルティング針。
ぜひお試しいただきたい、キルト好きな方に大人気の針です。
きれいな針穴と、曲がりにくく折れにくいボディが、美しい針目をサポートします。
さらに、針の表面に筋状の研磨を施し、布に接する面積を小さくすることで、生地にすっと入る布通りを実現しました。
他に、「お針箱 富士に紅葉」も掲載されています。(p.51)
ボタン付けや裾直しにおすすめな「針ものがたり」シリーズの手縫針と、日本が誇る手仕事による道具の品々を組み合わせたお針箱です。
1点1点手描きされた桐箱や、播州の握り鋏、竹尺、糸通しなど、必要な時にさっとお使いいただけます。贈り物にもおすすめです。
商品の詳細は、オンラインショップ「チューリップクラフトカフェ」で、ご覧いただけます。
雑誌『ビーズfriend vol.88 秋号』 2025年8月28日発売
(発行元:ブティック社)
チューリップの「エティモ ムラサキ クッショングリップ付きかぎ針セット」、「エティモ ムラサキ クッショングリップ付きかぎ針1/0号」が掲載されました。(pp.73-75)
世界中で愛されているエティモかぎ針シリーズから、日本の伝統色、紫をまとった新しいかぎ針が紹介されました。
これまでのエティモシリーズ同様、手にフィットするクッショングリップは持ちやすい形状で手が疲れにくく、かぎ先はなめらかな編み心地で、艶のある淡い紫色です。
エティモ ムラサキ クッショングリップ付きかぎ針1/0号は、針軸の太さ(d寸法)が1.80mmのためレース針としてもお使いいただけます。
※但しワイヤーやラメ糸などの硬めの糸を使用するとかぎ先の表面に傷が付き、色が剥がれてしまう場合があります。ご使用の際には、取り扱いにご注意ください。
SNSでも話題のかぎ針を、是非、一度お試しください。
商品の詳細は、オンラインショップ「チューリップクラフトカフェ」で、ご覧いただけます。
www.tulip-japan.com
9月と10月は、はじめてのマジックループ~輪針で編む靴下~のワークショップを開催します。
内容 :はじめてのマジックループ~輪針で編む靴下~
開催日時 :①2025年9月19日(金)、10月24日(金) 10:00~12:30(満席になりました)
②2025年9月19日(金)、10月24日(金) 13:30~16:00(満席になりました)
開催場所 :TULIP CRAFT CAFE Tokyo
参加費 :9,900円(税込)※2か月分、輪針代含む
お支払い方法:当日、次のいずれかの方法で承ります。
現金、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
参加条件 :棒針で表編み、裏編みが出来る方。
定員 :各回4名
輪針を使って小さな輪を編む、マジックループ。その技法で靴下を編みます。
「マジックループって?」「やってみたかったけど難しそう・・・」、そんな方におすすめです。
レシピはポルトガルで活躍中のデザイナー、Filipa Carneiroの「Cordel socks」。
日本語に翻訳した文章パターンを使用します。
9月はつま先からかかとの手前まで、10月はかかとと前回の復習です。
2か月で輪針で編む靴下編みのポイントをお伝えします。
毛糸はポルトガルの毛糸メーカー、Rosários 4の「Alvor」。ウールとリネンの混紡糸で、さらりとした質感が特徴。
ポルトガルの街並みのようなオレンジと、海を思わせるブルー、お好きな色をお選びください。
針は切り替え式輪針、キャリーシリーズの細サイズ1号を使用。
針の短めな「キャリー シー」、長めの「キャリー シー ロング」を編み比べいただき、気に入った方をお持ち帰りいただけます。
当日は手ぶらでOK!途中、おやつタイムあり☆
一緒に楽しい時間を過ごしましょう♪
TULIP CRAFT CAFE Tokyo
所在地:〒141-0022東京都品川区東五反田5丁目27 扇寿ビル6F
お電話でのお問い合わせはこちら:0120-21-1420
ご参加お待ちしております。
用途に合わせて針やコードなどを自由自在に付け替えることができる、持ち運びにも便利な切り替え式竹輪針の限定セットです。
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自然の中で
木々の間から漏れて差す日の光を見て
心がやすらぐように、
生活の中で
無心になって手を動かし編むことで
心やすらぐひと時を過ごしてほしい。
そんな想いを込めて、「Komorebi」と名付けました。
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ケースは、ベージュとグリーンの2色です。ベージュは雪深い冬に明るく差し込む木漏れ日を、グリーンは新緑の夏にきらきらと差し込む木漏れ日をイメージして、デザインしています。「播州織」の産地で織られた丈夫なジャカード織り生地となめらかな綾織り生地を、使いやすさにこだわり、広島で丁寧に縫製しました。
竹針は、日常使いしやすい極細糸から並太糸に対応する0号~10号をセットしました。靴下などの小物からセーター、ショールなどを編んでいただけます。
コードは、針のサイズに適したものを選びやすいように、2色で着色しました。竹針0号~3号用のコードはグリーン、4号~10号用のコードはグレーに着色し、区別しやすくしました。
チューリップクラフトカフェ:
雑誌『すてきにハンドメイド 9月号』 2025年8月21日発行・発売
(発行元:株式会社NHK出版)
チューリップの「ほつれ直し針」が広告掲載されました。(p.93)
お気に入りの洋服がほつれてしまい、がっかりした経験はありませんか?
そのような時は、チューリップの「ほつれ直し針」が便利です。
洋服のほつれた箇所に通すだけで、らくらく簡単、きれいに直せます。
太さの異なる2本の針が入っており、生地の厚みに合わせて使い分けることができます。
保管や携帯に便利なケースに入っているので、プレゼントにもおすすめです。
商品の詳細は、オンラインショップ「チューリップクラフトカフェ」で、ご覧いただけます。
雑誌『ステッチイデー vol.46』 2025年9月2日発行
(発行元:株式会社日本ヴォーグ社)
チューリップの「針ものがたり」が掲載されました。(pp.68-69、p.82)
また、「お針箱」も掲載されています。(p.68)
『針は愛情』
小さな針に想いを込めて77年。
“広島針の歴史”、“チューリップ株式会社のこれまでの歩み”について、掲載されています。
普段何気なく使っている針がどのようにして作られているのか、ものづくりについても紹介されているので、ぜひ誌面をご覧ください。
商品の詳細は、オンラインショップ「チューリップクラフトカフェ」で、ご覧いただけます。