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電着塗装プローブ          線径70μm(50μmも開発中)
 
 
マスキング端面画 表面画像
マスキング端面画像 表面画像
 
 
■電着塗装プローブの特徴
高精度なマスキング位置精度の実現により、治具装着時の出しろが均一となり、一定のピン圧、電気抵抗値が得られます。
滑らかな表面状態により冶具装着もよりスムーズとなり、テスト時間の短縮につながります。さらに、座屈時のプローブ同士の干渉も少なくなり、より安定した検査を行うことができます。
高品質で耐久性のあるプローブが安価で提供できます。
 
 
■フッ素樹脂塗装との比較画像
 
電着塗装プローブ フッ素樹脂コーティング
電着塗装プローブ フッ素樹脂コーティング
表面が滑らかで端面が安定 表面凹凸があり、端面が不安定
 
 
 高精度なマスキング位置精度
 
電着塗装プロープ 従来のフッ素樹脂塗装プローブ
高精度なマスキング位置精度の確立により、治具装着時のプローブの出しろを安定させることに成功しました。
従来のフッ素樹脂塗装ではマスキング端面が不安定だった為、プローブの出しろがバラついてしまい検査の信頼性にバラつきが発生します。
バラつきのない均一な出しろ 出しろのバラつきが発生
表面が滑らかで端面が安定 表面凹凸があり、端面が不安定
 
 
■マスキング位置精度 比較データ (測定器具:測定顕微鏡)
 
両端のマスキング幅を測定してバラツキを比較
 
電着塗装 フッ素樹脂塗装
 
 
 
 
 
 
コーティング膜厚精度 比較データ (測定器具:マイクロメーター)
 
膜厚を測定してバラツキを比較
規格値 110±5μm
 
電着塗装   フッ素樹脂塗装
ムラのない均一な膜厚を実現!
 
 
 
不安定な膜厚になりやすく、規格外も発生
 
 
 
 
■電着塗装プローブ 100万回耐久テストデータ
実験
ワイヤープローブを治具にセットして、あて板を一定量押し込み実動作に近似した状態で素材の破損・変形・電気抵抗特性・絶縁性の検査をすることでワイヤープローブの耐久性を確認。
(*押し込み量:0.1mm、当たり面:真鍮、試験対象本数:10本)

結果: プローブコンタクト部及び電着塗装端面形状の変化は見られない。
 
 
電気抵抗値の推移
1 2 3 4 5 6 7 8 9
初期値 0.50 0.51 0.51 0.53 0.58 0.51 0.50 0.50 0.53
1万 0.49 0.52 0.52 0.55 0.55 0.52 0.49 0.50 0.53
5万 0.51 0.50 0.50 0.54 0.54 0.52 0.50 0.52 0.52
10万 0.49 0.50 0.51 0.52 0.51 0.52 0.51 0.51 0.49
25万 0.50 0.49 0.50 0.49 0.52 0.51 0.50 0.50 0.49
50万 0.52 0.50 0.49 0.53 0.52 0.49 0.49 0.50 0.49
100万 0.50 0.50 0.50 0.49 0.52 0.49 0.52 0.52 0.49
絶縁抵抗測定
500V(HIOKI製 デジタルMΩ ハイテスタ)
導通部分と被導通部分をなぞりながらコンタクトさせ測定。
すべて非導通
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